【アプリ】日記にオススメアプリ紹介(iOS編)
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皆さんこんにちは。
日記、書いていますか?
日記にあこがれ、1日1ページの手帳や10年日記を買うものの、まったく続かないずぼら人間…
だったわたし。
スマホアプリを利用するようになってからは、毎日ではないにせよかなりの頻度で日記を書けるようになってきました。
複数のアプリを利用し、より簡単に手軽に日記を書けるようにしています。
「面倒くさい!」「時間がない!」「飽きた!」と日記が続かない方にこそオススメです。
1.利用アプリ紹介
メインアプリ:100年日記
iPhoneのみ対応。androidでも似たものはあると思うのですが、探し出せず…。
申し訳ありません。
10年日記などはandroidにもありますが、こちらのアプリの良いところはEvernoteと連動しているところ。
Evernoteに特定条件を満たしたメモを作成すれば、こちらの100年日記に自動で反映されます。
サブアプリ:Evernote
言わずとしれたメモアプリ。
なんでもメモできますし、日記以外にも利用用途はたくさん。
Evernote自体を日記として利用しライフログを書く方も多いですね。
サブアプリ:WriteNotePro ※無料版:Writenote
Evernoteにメモを簡単に書くための、書き込み専用アプリです。
ノートブックの指定、タイトルの指定、Evernoteへの連携時刻を追記など「定型フォーマット」を利用することが可能です。
このアプリが優秀なところは、タイトルにyyyymmdd形式などが利用できること。
また、同じタイトルのメモが存在する場合には「追記」ができること。
この2つが日記を書く上で非常に重要になってきます。
2.使い方
アプリのダウンロード、各種登録が終わったら、やることは以下の通りです。
・100年日記とEvernoteを連携する
・WriteNoteProとEverNoteを連携する
・WriteNoteProの設定を行う
◆Twitterのように利用する場合 → WriteNoteProを利用
WriteNoteProアプリを立ち上げ、残しておきたい情報や感情を入力し送信します。
有料版であれば写真も送信可能です。
追記の形をとりますので、1日に何度送信してもOK。
◆しっかり日記を書く場合 → Evernote/100年日記を利用
PCをお持ちのかたは、キーボードを利用しEvernoteから記載するのがオススメ。
もちろん100年日記に直接書いておくこともOKです。
特にTwitterのように利用する場合、思いついたものをサクッと入寮して送信すればよいだけなのですぐに日記が書けます。
ランチがおいしかった、景色が良かった、あんなこと言われた!などふとしたものを入力できます。瞬間日記みたいなものですね。
100年日記を利用する場合は、あとでしっかり日記を書くことも可能です。
Twitterをそのまま日記にしたい!場合はツイートエディットというアプリがお勧めです。
1日のつぶやきを抽出して、編集も可能。
そしてそれをEvernoteに連携すれば日記の出来上がりです。
ずぼら人間が日記を続けるうえで大事なことは「やりたいときにやりたいことがやれること」だと考えています。
なので、しっかりやりたいとき/簡単にやりたいとき両方を満たせるこの方法がいまのところベスト!です。